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今現在は委託作家さんとしてお付き合いさせてもらっている陶芸家の
井上さん、今日は新しい作品を持って、ご家族そろってお見えになりました。

井上さんは大野城で老松窯という窯元をなさっていて、私共の店で作品を販売させていただいています。 井上さんの作品は織部焼きを中心にされていて、一般的に酸化焼成だけの織部は真緑のものですが、井上さんの場合は、酸化と還元を一回の窯で行ってるので、銅の緑と絵付けの鉄の黒とを同時に出す手法で、独特な織部焼きとなっております。

酸化と還元のお話はまた違う機会にお話しますが、普通絵付けの黒の部分は鉄ですので、赤くなるところを還元焼成で黒くしているわけです。

老松窯 1


今回持ってこられた作品です。 菊皿は1890円 汲出しは840円

織部焼きは意外と男性に人気で、先日もご主人が気に入られてと言うお話を伺いました。 織部焼きは戦国時代の茶人古田織部の指導のもと作られた茶陶で、武士の器とも言えるからでしょうねと井上さんがおっしゃって、なるほどねだから男性が好むんだと納得しておりました。
色々勉強になっています。

老松窯 3


年末より展示している作品です。
現在も中央のスペースで井上さんの作品を中心に展示しておりますので
是非お手にとってご覧になってくださいね。


陶器はもちろんですが、井上さん自身も面白みのある方で、チョコで焼酎を飲む陶芸家さんです、Blogも書いておられるんですが、これがまた独特で私は毎回楽しませてもらっています。
老松窯奮闘記
良かったらご覧になってください。
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